はつか工房
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Tue Jun 23

MyBooru

個人開発アプリをBOOTHで公開するまで

2026年6月23日、開発していた Windows アプリ「MyBooru」を BOOTH で公開しました。無料版が¥0、PRO版が導入セール価格の¥1,500です。アプリ自体はそれまでにある程度形になっていたのですが、実際に公開するまでには、コードを書く以外の作業が思っていたよりも多くありました。

配布形式を「ZIP」から「インストーラ」に変える

最初はフォルダをZIPでまとめて配ろうと考えていました。ですが、配布先のPCで起動に失敗するケースがあることがわかり、Inno Setup を使ったインストーラ形式(MyBooru_Setup.exe)に切り替えました。無料版・PRO版どちらも同じインストーラを配布し、PRO機能はライセンスキーを入力することで解除される仕組みにしています。

配る側の環境と使う側の環境が違う、というのは当たり前のようで、実際に手を動かすまで実感が薄い部分でした。

ライセンスキーはBOOTHメッセージで手渡し

PRO版の購入者には、BOOTHの商品ページ経由のメッセージでライセンスキーをお渡しする方式にしました。自動配布の仕組みを作るという選択肢もありましたが、まずは購入してくださった方に確実にキーが届く、シンプルな方法を選んでいます。アプリの「✨PRO」からキーを入力すると、PRO機能がすべて解除される流れです。

ドキュメント整備に想像以上に時間がかかった

販売ページの説明文はもちろん、利用規約や特定商取引法に基づく表記など、公開前に整えるべきドキュメントが一通りありました。機能を作ること自体よりも、こうした「公開のための準備」に時間を取られた実感があります。個人でアプリを公開するというのは、コードを書き終えた時点ではまだ半分、というのが正直な感想です。


ショップは BOOTH から。まずは無料の重複検出機能から試していただけます。